あなたは字を丁寧に書く時、
無意識に息を止めてしまっていませんか?
息を止めてしまうと、
手が強張り、余計な力が入るので
字を書くと手が疲れてしまいます。
書くときは手のどこにも力は入れません。
なので、
書いてもほとんど疲れる事はないです。
(1日1000文字位書いた時はさすがに腕が疲れました)
字を書く際に、自然な呼吸をする事は
当たり前なようでとても重要なことです。
息を止めてしまっている方は、
初めは意識しなければ
呼吸しながら書くことができないかと思います。
なので先ず、自然な呼吸を意識しましょう!
次第に自然な呼吸をしながら
書けるようになります。
私は硬筆検定の試験中、
緊張で手に力が入りすぎていました。
なので、手がとても痛くなったのを覚えています。
今受けたら緊張するのかなぁ。。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
お問い合わせメールにブログ見ましたと
書いて頂くと、体験レッスンが500円引きに
なります。