書道業界の闇

タイトルがベビーですが。。笑

どんな業界にも闇の部分はあるのでは

ないかな〜と思っています。

書道業界にも闇の部分があります。

書道の大きな展覧会が日本でいくつかありますが、

展覧会で大きな賞を取るには

先ず自分の師匠が展覧会の審査員だとか

理事長などの役職をつとめていないと大賞は取れません。入選ならば誰でも出来ると思います。

そして入賞したら師匠に御礼金を

支払うという風潮がいまだにあるようです。

地方の書道展覧会でもその様な事があります。

審査員の生徒でなければ大賞は取らせない。

とか

でも大規模な展覧会で大賞を頂いてる方は

やはり素晴らしい作品を書ける方ばかり。

闇の部分があると分かってはいても、

自分の力が上がっていけるのなら

それはそれで良い面もあります。

とまあ、書くと長くなるので

本日はここまでとします。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

お問い合わせのメール文に、

ブログ見ましたと書いて頂けると

体験レッスンが500円引きになります。

目次